定額料金のパッケージ
出願から登録料納付まで定額(1〜5定額、プレミアムは7も込み)
登録されなかった場合、特許庁への登録料を返金
従来、手続の都度、費用が発生(3、4、5それぞれが有料。出願しないと1、2も有料!)
⇒ 登録までにいくらかかるか分からない!
1.事前のご相談
制度のご説明や、商標の使用方法などについて
2.事前調査
同一商標や類似商標が既に登録されていないか等を調査
3.出願
特許庁の規則・様式に沿って申請(出願)
4.中間処理
特許庁から登録できない(拒絶)理由が通知された場合、登録されるように補正書・意見書などを提出
5.登録料納付
特許庁から登録しますという通知(登録査定)を受けた後、納付書を作成して特許庁に登録料を納付
(特許庁から請求書は来ない!)
6.拒絶査定
特許庁から登録しませんという通知(拒絶査定)を受け、不服申し立てをしないと拒絶が確定します。
お預かりしている登録料は返金いたします。
7.不服申し立て
どうしても取得したい場合に行う。諦めて、別の商標を出願、取得する方が金額的にはリーズナブル
特許庁から登録しませんという通知(拒絶査定)を受けた場合に行う不服申し立て(審判、訴訟)
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